第32屆 原棒關懷盃少棒錦標賽

圖片來源:原棒臉書

第32屆原棒協關懷盃棒球賽於11月28日至12月1日在花蓮縣各棒壘球場盛大舉行。

今年以布農族語「Kulumaha(回家吧)」作為主題口號,呼應棒球運動「從本壘出發、最終回家得分」的核心精神,邀請來自全台及離島的基層棒球隊伍齊聚花東,在汗水與吶喊中,展開一年一度的基層棒球盛會。

賽事期間天氣炎熱,場上戰況卻更加火熱。各組別在分組賽階段即展現高度競爭力,小選手們不畏高溫,全力以赴,每一次上壘、推進與得分,都凝聚著對棒球最純粹的熱愛,也讓現場觀眾報以最熱烈的掌聲與喝采。

在少棒硬式組中,高雄屏山、臺東紅葉、宜蘭三星與宜蘭竹林成功從小組賽脫穎而出,晉級四強;少棒軟式組方面,則由浦添 Tigers、臺中萬豐、南投法治與臺東桃源取得四強席次;競爭激烈的青少棒組,最終由臺東卑南、臺東體中、花蓮三民與高雄七賢挺進四強,為最後階段賽事鋪陳高潮。

青少棒組賽事中,高雄七賢展現強韌韌性,多場比賽一路纏鬥至關鍵時刻。隊長高勝凱單場擊出雙響砲,其中包含一支關鍵逆轉全壘打,卻也因自責失誤紅了眼眶。場邊學長們的鼓勵與經驗分享,成為球員們繼續前行的重要力量。七賢隨後在八強戰延長賽中再度演出逆轉勝,成功闖進四強,展現團隊不放棄的精神。

最終,「紅色閃電」臺東體中在青少棒組一路過關斬將,成功奪下第32屆原棒協關懷盃青少棒組冠軍,為賽事畫下精彩句點。

明正基金會攜手台灣美津濃,共同提供關懷盃賽事的棒球裝備與獎品,支持偏鄉小朋友勇敢追夢、在球場上展現熱情與努力。

原棒協表示,關懷盃不僅是一場比賽,更是一場屬於基層棒球的「豐年祭」。透過賽事,邀請長期投入棒球運動的原住民族人與熱愛棒球的球迷回到花東家鄉,關懷並鼓勵努力拼戰的小球員們,也讓每一位站在場邊的人,找回當年因棒球而悸動的初心。

第32屆原棒協關懷盃賽事資訊:
比賽日期:2025年11月28日~12月01日
比賽組別與成績:

硬式少棒組

冠軍:宜蘭三星
亞軍:宜蘭竹林
季軍:台東紅葉
殿軍:高雄屏山

軟式少棒組

冠軍:浦添Tigers
亞軍:南投法治
季軍:台中萬豐
殿軍:台東桃源

青少棒組

冠軍:台東體中
亞軍:花蓮三民
季軍:台東卑南
殿軍:高雄七賢

第32回 原住民野球協会「関懐杯」野球大会は、11月28日から12月1日までの4日間にわたり、花蓮県内の各野球・ソフトボール場で盛大に開催されました。

本大会は、ブヌン族の言葉で「帰ろう」を意味する「Kulumaha(クルマハ)」をテーマスローガンに掲げ、野球という競技が持つ「本塁から出発し、最終的にホームへ帰る」という本質的な精神と重ね合わせています。台湾各地および離島から集まった多くの草の根野球チームが花東地域に集結し、汗と声援が交錯する中、年に一度の野球の祭典が繰り広げられました。

大会期間中は厳しい暑さが続いたものの、グラウンド上の戦いはそれ以上に熱を帯び、各カテゴリーの予選リーグから白熱した試合が展開されました。小さな選手たちは暑さにも負けず全力でプレーし、一つひとつの出塁、進塁、得点には、野球への純粋な情熱が込められており、スタンドからは惜しみない拍手と声援が送られました。

少年野球硬式部門では、高雄・屏山、台東・紅葉、宜蘭・三星、宜蘭・竹林が予選を勝ち抜きベスト4に進出。少年野球・軟式部門では、浦添タイガース、台中・万豊、南投・法治、台東・桃源が準決勝進出を果たしました。また、競争の激しい青少棒の部では、台東・卑南、台東体育中学、花蓮・三民、高雄・七賢の4校がベスト4に名を連ね、大会終盤に向けて大きな盛り上がりを見せました。

青少年部門では、高雄・七賢が幾度となく接戦を繰り広げ、最後まで諦めない粘り強さを発揮しました。主将の高勝凱選手は1試合で2本塁打を放ち、そのうち1本は試合をひっくり返す逆転本塁打となりました。一方で自身のミスを悔やみ涙を見せる場面もありましたが、ベンチでの先輩選手たちの励ましや経験談が、チームにとって大きな支えとなりました。七賢は準々決勝でも延長戦の末に逆転勝利を収め、見事ベスト4進出を決めています。

そして最終的に、「赤い稲妻」の異名を持つ台東体育中学が青少年部門で次々と勝利を重ね、第32回原住民野球協会・関懐杯 青少年部門の優勝を果たし、大会は感動的なフィナーレを迎えました。

明正財団は台湾ミズノと連携し、本大会における野球用具および表彰副賞の提供を通じて大会を支援しました。地域の子どもたちが夢に向かって挑戦し、グラウンドで思いきり力を発揮できる環境づくりを応援しています。

原住民野球協会は、関懐杯は単なる大会ではなく、草の根野球にとっての「収穫祭」のような存在であると述べています。野球に長年関わってきた原住民族の人々や、野球を愛する多くのファンが花東の地に集い、真剣にプレーする子どもたちを温かく見守り、声援を送ることで、誰もがかつて野球に心を動かされた原点を思い出す場となっています。

第32回原棒協関懐杯大会情報
大会日程:2025年11月28日~12月1日
大会カテゴリーと結果:

少年野球(小学生硬式)

優勝:宜蘭三星
準優勝:宜蘭竹林
第3位:台東紅葉
第4位:高雄屏山

少年野球(小学生軟式)

優勝:浦添Tigers
準優勝:南投法治
第3位:台中萬豐
第4位:台東桃源

青少年部門(中学生硬式)

優勝:台東體中
準優勝:花蓮三民
第3位:台東卑南
第4位:高雄七賢

圖片來源:原棒臉書