原夢30-關懷盃開賽記者會

原棒協關懷盃30年記者會於2023/11/13(一)展開,今年共有62支球隊共襄盛舉,其中有15支球隊是全原住民陣容,還有來自沖繩的少棒隊將來台與我們交流,比賽將於11/24-11/27於花蓮點燃戰火。

這次明正運動基金會也大力支持這項運動賽事,因為我們從賽事中看見了『傳承』,尤其是除了賽事外的棒球教室,看見關懷盃第一屆受惠的球員陳鏞基已及陽耀勳也都回來與小朋友們互動,我想這就是傳承吧!

因知道很多球隊的資源匱乏,Mizuno在今年更是提供所有球隊,每位小球員都有一件Mizuno練習球衣,或許是小小的禮物,但裡面充滿了我們給予小朋友大大的支持與鼓勵。

最後原棒協的理事長 林智勝說:「今年關懷盃邁入第30年,謝謝學長們一直在前面努力的耕耘,讓我這個學弟才能傳承下去,也感謝贊助商們,沒有你們的支持與幫助,我們也沒辦法傳承,所以這個舞台是屬於你們的。」


原棒協の「関懐カップ」30周年記者会見が2023年11月13日(月)に開催され、今年は総勢62チームが参加しました。その中には15チームが完全な先住民チームであり、沖縄からのリトルリーグチームも台湾にやってきて交流します。試合は11月24日から11月27日まで、花蓮で熱戦が繰り広げられます。

今回、明正运动基金会このスポーツイベントを力強く支援しています。なぜなら、私たちは大会から「伝承」を見ているからです。特に試合以外の野球教室で、関懐カップの第1回大会でサポートを受けた選手である陳鏞基と陽耀勳が戻ってきて、子供たちと交流しているのを見ると、これが伝承なのだと思います!

多くのチームが資源に乏しいことを知っているため、ミズノは今年、すべてのチームに対して各選手にミズノの練習ユニフォームを提供しました。それは小さな贈り物かもしれませんが、その中には私たちが子供たちに与える大きなサポートと励ましが詰まっています。

最後に、原棒協の会長である林智勝は言いました。「今年で関懐カップは30周年を迎え、前に努力してきた先輩たちに感謝します。おかげで、私たち後輩がこれを受け継ぐことができ、スポンサーの皆様にも感謝します。あなたたちのサポートと助けがなければ、私たちは伝承することができなかったでしょう。だから、このステージはあなたたちのものです。」