圖片來源：台灣世界少棒聯盟
代表世界少棒聯盟（LLB）亞太區出賽的台北市東園國小棒球隊於8月24日在美國賓州威廉波特 (Williamsport) 舉行的世界少棒聯盟冠軍賽(LLWS)以7-0擊敗代表美國的內華達州隊 (Nevada)，為台灣拿下睽違29年的總冠軍。
台北市東園國小棒球隊於七月在韓國舉行的LLB亞太區資格賽接連擊敗中國、關島，第三戰輸給韓國之後再擊敗香港、沙烏地阿拉伯、菲律賓，以預賽第二名的成績與排名第一的韓國進行冠軍賽，最後以2-1獲勝贏得美國威廉波特世界少棒亞太區代表權。 台灣美津濃長期贊助各項體育活動及選手，提升台灣運動風氣，今年持續與台灣世界少棒聯盟合作，而明正基金會很榮幸贊助此次前往亞太區參賽中華隊的球衣及部分球具，能為台灣的榮耀盡一份心力。
圖片來源：台灣世界少棒聯盟
台北市東園小学校の選手で構成された台湾代表チームは、アジア太平洋地域の代表として8月24日に米国ペンシルベニア州ウィリアムズポート（Williamsport）で開催されたLLB世界大会決勝（LLWS）に出場し、米国代表・ネバダ州チームを7対0で下し、台湾にとって29年ぶりとなる世界王者の座を獲得した。
同チームは7月、韓国で開催されたLLBアジア太平洋地区予選に出場。中国、グアムを連破した後、第三戦では韓国に敗れたが、その後香港、サウジアラビア、フィリピンに勝利し予選2位で決勝へ進出。決勝戦では韓国を2対1で破り、アジア太平洋代表として世界大会への切符をつかんだ。
台湾ミズノは長年にわたり各種スポーツ活動やアスリートを支援し、台湾のスポーツ振興に力を注いでいる。今年も引き続き台湾リトルリーグ野球協会との協力を継続し、また明正財団は今回、アジア太平洋地区大会に出場した台湾代表チームにユニフォームおよび一部用具を提供できたことを大変光栄に思っている。台湾の栄誉に少しでも貢献できたことを誇りとしている。